今週は応援に入ってくれた男性社員さんにアンクレットとブレスレットを、お客様より買い取らせていただきました。アンクレットは足首にする貴金属の飾りで、素足に身に付けるのが流行でした。
今は、あまり見かけませんが、ハリウッドの女優さんなど時々しておられたり、ミラノコレクションやパリコレなど、時々、モデルさんの中には身に付けておられる方もいますね。
歩くたびに、サラサラと揺れるアンクレットが、キラキラ輝いて、素敵ですね。左側の細いチェーンがアンクレットです。右側はブレスレットだと思います。
一時期、チェーンだけでなく、小さなルビーやサファイヤや、エメラルドをちりばめたアンクレットも見かけたことがあったように思います。
私も、ブレスレットを何本も持っていました。パールが少し散りばめたブレスやテニスブレスレットや、カラーストーンの散りばめたブレスや、集めていましたが、だんだん、仕事に邪魔にならないオーソドックスなブレスになっていったように思います。
金の輝きやプラチナの輝きは、メッキ製品に比べて美しさがあることに接していくうちに惹かれるようになりました。
あまり、興味はなかったのですが、、(笑)
特に、ダイヤはキラキラ輝いているのを見るだけで、何故だか「嬉しくなってしまうのです。」
なんて、言おうものなら、「お宮寛一」を思い出してしまいます。
若い人には分からない話だと思いますが、「お宮寛一」は尾崎紅葉という方が書かれた小説で「金色夜叉」という小説で、
恋人がありながら、お金持ちの相手に心を移していく「お宮」という人と恋人の「寛一」の話です
よく昔はお笑い番組などで、「お宮寛一」が演じられ「ダイヤに目がくらんだか!」なんてセリフがあったのですが、、(たぶん、作りセリフと思いますが)
恋愛至上主義を拝金至上主義と2分化して対極化して、ダイヤというお金の象徴と「愛」という対極化で、寛一が怒るのです。
とは言われても、ダイヤはやはり美しいもので、見ているだけで女性をウキウキさせてしまいますね。
もちろん、それが全てではありませんが、、
最近ではあまり価値の低いメレダイヤをギュッと凝縮してパヴェダイヤという形のでのデザインが流行していますが、それですら、指にそれを身につけているだけで、嬉しいものです。
ですが、金に関しては、プラチナに比べ、ある年齢になってくると浮いてしまうので、プラチナに変えていきます。
ですので、金はそろそろ辞めてと思われる方はプラチナを買われるためにも、ぜひ、査定にお立ち寄りくださいませ!
お待ちしております。
ブランドリッツ西宮店をご紹介させていただきます。
阪神西宮えびす口(西宮戎神社方面)に出られ、
北へ2号線方向に向かっていただきます。
2号線に当たられますと2号線を渡られ、山に向かって左方面(神戸方面)に
お進みいただきますと、リッツの大きなモニターテレビが見えてまいります。
そちらが、にブランドリッツ西宮店となっております。
駐車場2台分が無料でお使いいただけますので、「荷物が多くて」というお客様も
安心してお越しいただけます。
個室の買取ブースを完備しており、人目を気にせずゆっくりと、おくつろぎいただいております。
また、お売りいただいた後、店内にはエルメス・シャネル・ルイヴィトンをお売りさせていただいております。
前から探していたバッグや時計など購入されるお客様もいらっしゃいます。
ですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
査定させていただきますお品物は、
貴金属・宝石・ブランドバッグ・時計はもちろん、その他にも切手・はがき・テレカ・お酒・香水・着物・食器・衣類・・・など、お家のタンスや押し入れに入れっぱなしの物をお持ちいただいています。
お問い合わせは
お電話でしたら、フリーダイヤル0120-089-788に!
西宮店 店長 堀松(女性店長です!)まで、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
お待ちしております。